与謝野内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策) 記者会見要旨

(平成18年9月22日(金) 10時28分~10時33分 於 金融庁会見室)

1.発言要旨

閣議は案件どおりでございまして、小泉内閣の下では、来週火曜日の閣議が最後になる予定でございます。

また、今日、諮問会議が夕刻に開かれますけれども、これは小泉内閣発足以来187回目の諮問会議でございまして、小泉内閣の下での諮問会議としては最後となります。

以上です。

2.質疑応答

問)

今日が最後の諮問会議ということで、新政権の諮問会議に期待することやこういうものは引き継いだ方がよい、こういうものは変えた方がよいということがあれば教えてください。

答)

諮問会議は、総理のリーダーシップを支える大事な会議でございますから、安倍政権の下でも諮問会議が活用されると思いますし、また活用するべきだと思っております。

ただし、どういう方々が諮問会議の民間議員を構成するかは、新政権の下で安倍総理御自身が考えられるべきことであると思っておりまして、現時点ではどういう方がなられるかということは、私どもは全く想像もしておりませんし、考えてもおりません。

ただ、この諮問会議を有効に活用するということが、政策を成功させる大事なステップだと私は思っております。

問)

貸金業関係で、借手に保険を掛けている問題で、大手業者が廃止を検討する動きが広がっていますが、これについて大臣のお考えをお聞かせください。

答)

私が20代の頃、銀行から小さな住宅を買うためにお金を借りた時に、生命保険に入るというので、お金を借りるときに生命保険に入るのかなと思って、初めてのことなのでびっくりしたことがあるのですけれども、例えば住宅ローンを長期で借りる場合は、やはり何が起きるか将来分からないという中で、住宅ローンと生命保険がペアになっているということは、万が一の時の家族の方々の返済の問題、あるいは銀行側の回収の問題ということで、私はそういう生命保険は意義ある形のものとして、消費貸借契約に付いていてもよいのではないかと思っております。

ただし、非常に短期の契約にそういうものが必要なのかどうかというのは別問題でして、住宅ローンのような場合、非常に返済期間が長期に渡りますから、その間何が起きるかわからないという状況での生命保険と、非常に短期の消費貸借契約の場合の生命保険とは、全く意味が違うのだろうと。これは、それぞれ消費者金融をやっている会社、或いはそれを引き受ける生保がこれから詳細に検討して、どうされるかということをお決めになったらよいと思います。

ただし、これは度々指摘されたことですけれども、強制的に生保加入を承諾させる、或いは重要な事実を告知しないで生保に加入させることは絶対に避けるべきことは、言うまでもないと思っております。

(以上)

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