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渡辺内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要

(平成20年6月3日(火)9時20分~9時25分 場所:国会内)

【大臣より発言】

おはようございます。

金融機関のシステム障害によって、利用者に影響が及んだ事案が多数発生をいたしております。金融庁としても大変遺憾に感じております。今後もシステムの統合や更改等を予定している金融機関がございますが、こうした状況を踏まえ、本日、金融機関の経営者に対して、改めて注意を喚起するため、お手元にお配りをしておりますPDF要請(PDF:195K)を行いました。

金融機関のシステムは、決済システムの中核をなしており、社会インフラとして公共性が高くなっています。各金融機関においては、経営陣の積極的なリーダーシップのもと、適切なシステムリスク管理態勢の構築に取り組んでいただきたいと考えております。

金融庁としても、通常の検査・監督の枠組みの中でフォローアップをしてまいります。詳細につきましては、監督局銀行第一課にお問い合わせいただきたいと思います。

私の方からは以上です。

【質疑応答】

問)

この件に関しては五つの要請をしているわけですけれども、要請に反していれば、行政処分もあるという意味での要請ということでよろしいのでしょうか。

答)

先ほど申し上げましたように、このところ大変こういった不具合、システム障害が発生しておりますので、改めて注意を喚起するためお配りをしたものでございます。

問)

昨日、野村證券の元社員によるインサイダー事件で容疑者二人が起訴されました。改めて大臣のお考えと、野村證券の組織の責任について大臣はどう思われるかという二点についてお願いします。

答)

野村證券の社内調査が今行われているはずでございますので、どのような調査結果が出てくるか、まずはそれをウォッチしたいと思っております。その上で今後の対応は考えていきたいと思います。

問)

先週、国家公務員制度改革基本法案が衆議院を通過しまして、週内にも(参議院で)可決、成立という見通しになりました。(衆議院を通過した)当日にぶら下がり(会見)でお話をされていましたが、改めて今国会を振り返っての感想をお聞かせください。

答)

いつ頃成立するかについては存じ上げませんけれども、今年の初めにこの法案が通常国会で成立すると思っていた人は、ほとんどいらっしゃらなかったのではないでしょうか。それを考えますと、よくここまで来られたという思いでございます。総理の強いリーダーシップの下で自民党内、与党がまとまり、そして建設的な妥協が国会主導で行われたということが今日まで来られた要因だったであろうかと思います。その背景には、何と言っても国民の、公務員制度改革をこのまま放っておけないという強い思いがあったかと思います。やはり、国民から不信を抱かれないよう、国民の信頼を取り戻すような公務員制度にしていくことが大事だと思います。

(以上)

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