(平成22年2月9日(火)18時43分〜18時47分 場所:国会内)
別に、報告することはないですよ。
今日の閣議なのですけれども、トヨタのリコール問題は話題になりましたでしょうか。
全然、なりません。
全くないですか。
はい。
昨日、小沢(民主党)幹事長が、続投という意向を(鳩山)総理大臣に伝えたということなのですが…。
私に聞くことではないでしょう。
あと、記者会見で、(小沢民主党)幹事長は「説明責任を十分果たしている」と答えたのですけれども、それについてはどうお考えですか。
それは、政治家が自分の判断で国民の理解を得る努力をしているわけですから、私がそれ以上言うことはありません。
もう何も記事になることはないでしょう。したってしようがないでしょう。
広島でもお話があったのですけれども、外国人参政権と夫婦別姓の法案について、もう一度、見解をお聞かせいただけますか。
これは、国民新党は両方とも反対していますから、私も反対します。
民主党の石川(知裕)代議士が、地元の帯広で会見されて、辞職も離党もされないという意向を表明されたのですけれども、この件は、いろいろな議論がありましたが、大臣のご所感はいかがでしょうか。
とにかく、代議士は選挙民の信任を受けているわけですから。自分がその信任に耐え得る仕事ができるかどうかは、本人が判断すれば良いことだと思います。
小沢幹事長の説明責任の件なのですけれども、嫌疑不十分というのは、大臣としてはどのように受けとめていますでしょうか。
嫌疑不十分なのでしょう。あと何ですか。教えてくださいよ。ほかに何があるのですか。
それは、潔白が証明されたということになるのでしょうか。
もう、あなたと国語のやりとりをしたってしようがないではないですか。そういうことですから。ちゃんと、嫌疑不十分は嫌疑不十分でしょう。
トヨタが、全世界で40万台のリコールを発表されましたけれども、これについて、ご所管とは直接あれではないですけれども、ご感想などありましたら。
もう、世界のトヨタですからね。こういう事態に当たっては、頑張ってもらいたいですね。
日本経済に与える影響はありますでしょうか。
それは、やはりないわけではないだろうけれどもね。とにかく、日本は常にいろいろなことを乗り越えてきているわけですから、こういうことを乗り越えていかなければいけないですね。
株が、かなり下がっているのですけれども、そのことについては…。
(私が)何か言うと、「私が発言したら株が下がる」とか、今日も、何か言っていたけれども。株が下がるということは…、日本の市場というのは、アメリカの状況をもろに受けてしまいますからね。そういう問題があるけれども、基本的には、前から言っているように、そういう外国、特にアメリカの影響等あるけれども、やはり日本経済自体がしっかりしないと、株価は上がっていかないですね。これは、基本的には、実体経済との関係なのです。
ただ、今、実体経済とは関係なく株価が乱舞するという事態もありますけれどもね。やはり、実体経済がしっかりしていくと。政府は、そのための政策をとっていかなければいけない、ということに尽きるのではないですか。
(以上)