麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要

(平成29年1月31日(火)8時45分~8時49分)

【質疑応答】

問)

先週の土曜日の夜、安倍首相とトランプ大統領が電話会談をして、日米の二国間貿易協定について話題になりました。トランプ大統領はこれまでに、他国との二国間協定の中で「通貨安誘導を制限する」という趣旨の発言をしています。大臣はトランプ大統領のその考え方についてどう思われますか。また、2月10日に決定した首脳会談に麻生大臣、同行して、ペンス副大統領やムニューチン財務長官、これは承認された場合ですけれども、どんな点について議論をされたいでしょうか。

答)

報道については承知していますけれども、為替に関わる話というのはこれまでと同様、この種の国際協調については通貨当局の間で議論をしていくべきものというのはG7やG20で既に決まっているということですので、日米間でよく意思疎通をやっていかなければいけないと思っております。そこが重要なので、財務省間で緊密に連絡していきますけれども、スティーブン・ムニューチン氏はまだ承認がされていませんから、そういったところが今後どうなっていくかというところです。2月の総理に同行するという場合についても何ら決まっていませんし、いつ何時に会うのかも決まっていないし、大体いつ帰れるかもよくわかりません。多分、まだ向こうの日程が正式に決まっていないのでしょう。まだそこについては決まっていませんので、コメントは今の段階では申し上げられません。

問)

2月10日はまだ決まっていないという理解でよろしいのですか。

答)

私自身は、どうなっているのかよくわかりません。

問)

本日、第3次補正予算案が成立する見通しですけれども、7年ぶりに赤字国債を年度途中で増発するということになりますけれども、改めて御所感をお願いいたします。

答)

1.7兆円の追加発行になりますけれども、これは去年10月までの状況で税収見積もりをやっていますので1.7兆円ですけれども、今114円ぐらいまで円安に振れています。去年10月は104円か105円だったと思いますから10円違います。10円違うとトヨタ1社で5,000億円ぐらい違いますから、大きな税収がまた変わってきます。したがって、今の状況が続くという前提でいくと来年の税収の見積もりというのは今年より増える形になりますから、追加発行を出すことに関して、それが直ちに今年度以降の税収に大きく影響するというような感じではありませんので、特に心配しているというわけではありません。

(以上)

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