金融庁 採用案内 2013-2014
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■金融だけでなく、経済・産業や社会全体に対してアンテナを高く張り巡らす「視野の広さ」「好奇心」■法律、経済、会計、語学、金融工学・・・など幅広い分野の知識を吸収する「向上心」■先例にとらわれず政策を立案する「柔軟なアタマ」■自らの手で日本を良くし、国民の幸せに貢献したい「気概」「志」<求める人材像>Q.採用上、経歴による有利・不利はありますか?A.出身学部、大学卒・大学院卒、新卒・既卒、試験区分は問いません。理系を含め様々な学部の出身者を採用しています。Q.官庁訪問時に、金融の専門知識は必要ですか?A.金融・経済の知識・資格の有無で採用を決めることはありません。<FAQ>■東京(金融庁本庁)での勤務が中心となりますが、下記のような出向をはじめ、 職務の要請による地方・海外勤務もあります。■金融庁本庁以外の勤務先(平成25年3月1日現在の例)[国内]○各地の財務局(関東財務局、近畿財務局等)○他省庁(財務省、厚生労働省、経済産業省等)○日本銀行・民間企業(東京証券取引所・日本政策投資銀行)○地方自治体(川崎市)[海外]○国際機関(金融安定理事会(FSB)、証券監督者国際機構(IOSCO)、      保険監督者国際機構(IAIS)、経済協力開発機構(OECD))○海外当局・在外公館等 (米国証券取引委員会(SEC)、マレーシア証券委員会、在ニューヨーク日本国総領事館、           在欧州連合日本政府代表部、在エジプト日本国大使館、国際通貨基金(IMF)、在英国日本国大使館、           在ブラジル日本国大使館、スタンフォード大学研究員、JETRO(香港・イスタンブール))<勤務地><採用実績>金融行政のプロフェッショナルとなるポテンシャル・意欲のある方採用案内年度25年度12(6) 6(3)  ー21年度 8 (2)16 (5) 6 (4)22年度10 (2)16 (5) 5 (2)23年度14 (3)18 (9)ー24年度17 (7)24 (11)ーⅠ種Ⅱ種Ⅲ種()内は女性数(内数)※25年度は内定者数です41

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