平成24年4月20日

公認会計士・監査審査会

平成24年公認会計士試験の出題範囲の要旨について

平成24年公認会計士試験第II回短答式試験及び論文式試験に係る「出題範囲の要旨」については、平成24年1月24日に公表した「出題範囲の要旨」から変更はありませんが、一部の表現を明確化(監査論の枠内の但し書き部分)しておりますので、お知らせいたします。

出題範囲の要旨については、科目別に枠内において記載した上、「出題項目の例」をその下に掲げております。

  • (注)別紙の出題範囲の要旨は、第II回短答式試験及び論文式試験に係るものであり、平成24年4月1日現在(租税法は平成24年1月1日現在(平成23年12月2日公布の「東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法」及び「経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律」を除く。))施行(適用)の法令基準等によることといたします。

【お問い合わせ先】

公認会計士・監査審査会事務局

総務試験室試験総括係

03-5251-7295


(別紙)出題範囲の要旨について(PDF:254KB)

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