伊藤金融担当大臣資産公開記者会見の概要

(平成16年10月29日(金) 9時07分~9時13分)

【質疑応答】

問)

「貯蓄から投資へ」という流れもありますが、その観点からどう見て、ご自分の公開資産をどう評価されていらっしゃるでしょうか。

答)

「貯蓄から投資へ」という今の御質問について、大変辛い資産公開の内容となっていますので、お手元に資料を配布させていただいておりますから、御覧をいただければ分かるかなと思っております。私の資産については、自家用の土地、住宅を家内と共同名義で持っております。ここに書かれている金額は二人分でありますので、私自身の持分はこの半分ということになります。あと私が持っている資産は自家用車1台でありまして、その他の資産がないという状況であります。

問)

資産公開の制度そのものの意義をどう考えていらっしゃるか、改善点とかあれば。

答)

私については、資産公開は正確に公開できているのではないかと思いますので、そういう意味では、この制度そのものの意義というものを十分表したものになっているのではないかと思います。

問)

預貯金は全くと言うか、ほとんど今はないということになるのですか。

答)

ございません。前回の時、家内は確か郵便貯金がありましたけれども、これも取り崩したということであります。

問)

制度の話なのですけれども、大臣の今回の公開は資産公開の意義を表したものということなのですが、制度そのものについて、ここまでやる必要があるかどうかとか、もっと詳細にやるべきとか、制度そのものについてはどういうふうに受け止められてますでしょうか。

答)

やはり国務大臣等、国民の方々からの信頼というものを確保していくためにこうした資産を公開していくということは大変重要なことではないかと思っております。そして公表の仕方についても私はこのような形というものは適切なものではないかと思います。

問)

資産があまりないので我々驚いているところですが、何か心掛けていると言いますか、御自身の資産はどうあるべきかという方針みたいなものはあるのでしょうか。

答)

いや、特に方針はありませんので、今政治家として、またこのような重責を担っておりますから、自分の資産云々というようなことを全く考えておりませんので、基本的には家内が働いて、生活を支えてくれているわけでありまして、そうした中でこのような資産状況であるということであります。

問)

ペイオフが解禁されるのですけれども、御自身としてはどのように対応されるのでしょうか。

答)

見ていただければ分かると思うのですが、今のところペイオフに対応するような資産状況になっておりませんので、ただペイオフが解禁拡大されるということは、それだけ自己責任、そして個人の選択の中で自らの自己実現にあたって、どのようなお金の運用のあり方、或いは選択というものを通じて、それを1つの手段として有効に活用していくかということを考えていくということにもつながることだろうと思いますので、そうした認識はもちろん私自身もしっかり持っておかなければいけないと思っておりますし、またそうした時代に入るということについて、色々な方々にも色々な場を通じてぜひお話をさせていただきたいと思っております。

問)

ピザのお店を経営されてましたが、それはこれを見る限りでは反映されてないと思うのですが、その辺はどういうことになっているのでしょうか、資産という面では。

答)

今、私自身はそうした事業の経営には全く携わっておりませんので、家内が経営をさせていただいているということであります。その経営の状況から、こういう資産の内容になっているということであります。

問)

ちょっとよく分からないのですが、奥様がお店を経営されていらっしゃいますけれど、それが資産公開の基準に照らして、公表されるようなものにはなっていないということなのですか。

答)

恐らく想定されているのは、店を経営して相当な収益が上がっているから資産というものが形成されるのではないかということだろうと思いますけれども、御承知の通り、今飲食業を巡る環境というものは非常に厳しいものがございますので、こうした資産の内容になっているということであります。

(以上)

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