平成19年1月19日
金融庁

バーゼル銀行監督委員会によるニューズレター
「バーゼルIIの枠組みにおける低デフォルト・ポートフォリオの検証」および「バーゼルIIの枠組みにおける先進的計測手法(AMA)を用いた銀行の期待損失(EL)の取扱い」(全国銀行協会仮訳)

バーゼル銀行監督委員会によるニューズレター「バーゼルIIの枠組みにおける低デフォルト・ポートフォリオの検証」および「バーゼルIIの枠組みにおける先進的計測手法(AMA)を用いた銀行の期待損失(EL)の取扱い」の仮訳を掲載します。本仮訳は、全国銀行協会事務局の原案をもとに、金融庁・日本銀行が協力して、作成されたものです。

  • バーゼル銀行監督委員会ニューズレター第6号(2005年9月)「バーゼルIIの枠組みにおける低デフォルト・ポートフォリオの検証」(PDF原文新しいウィンドウで開きます)  (PDF仮訳(PDF:205K)
  • バーゼル銀行監督委員会ニューズレター第7号(2005年11月)「バーゼルIIの枠組みにおける先進的計測手法(AMA)を用いた銀行の期待損失(EL)の取扱い」(PDF原文新しいウィンドウで開きます)  (PDF仮訳(PDF:131K)

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金融庁 Tel:03-3506-6000(代表)
総務企画局総務課国際室
(内線3162)

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