平成28年12月13日
金融庁

バーゼル銀行監督委員会による「整合性評価プログラム(RCAP)におけるLCR規制の評価」及び「整合性評価プログラム(RCAP)における自己資本比率規制のフォローアップ評価」の公表について

バーゼル銀行監督委員会は、12月9日、わが国の規制に関して、「整合性評価プログラム(RCAP)におけるLCR規制の評価」(原題:Regulatory Consistency Assessment Programme (RCAP) Assessment of Basel III LCR regulations)及び「整合性評価プログラム(RCAP)における自己資本比率規制のフォローアップ評価」(原題:Regulatory Consistency Assessment Programme (RCAP) Follow-up Assessment of Basel III risk-based capital regulations)と題する報告書を公表しました。

詳細につきましては、以下をご覧ください。

  • プレス・リリース(原文新しいウィンドウで開きます<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>)

  • 「整合性評価プログラム(RCAP)におけるLCR規制の評価」

    • LCR規制(PDF原文新しいウィンドウで開きます<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>)
  • 「整合性評価プログラム(RCAP)における自己資本比率規制のフォローアップ評価」

    • 自己資本比率規制(PDF原文新しいウィンドウで開きます<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>)

以上

お問い合わせ先

金融庁 Tel:03-3506-6000(代表)

監督局総務課健全性基準室(内線3745,3744,3718)

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