平成22年7月7日
金融庁

国際会計基準(IFRS)財団モニタリング・ボードによるIFRS財団のガバナンス見直しに関する声明

平成22年7月2日、金融庁長官を含む当局代表者から構成される国際会計基準(IFRS)財団モニタリング・ボードは、IFRS財団のガバナンスを見直すために、ワーキング・グループを立ち上げ、2010年末までに完了することを目指して作業を行う旨を公表しました。

なお、本ワーキング・グループの議長は、金融庁総務企画局 河野正道 総括審議官(国際担当)が務めることになっています。

内容については、以下をご覧ください。

PDF(資料1)  モニタリング・ボード声明(仮訳)(PDF:106KB)

PDF(資料2)  モニタリング・ボード声明(原文)(PDF:222KB)

(参 考)  モニタリング・ボードのホームページ新しいウィンドウで開きます

お問い合わせ先

金融庁 Tel:03-3506-6000(代表)
総務企画局企業開示課(内線3811、3673)

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