平成21年12月3日
金融庁

株式会社ビックカメラ役員が所有する同社株券の売出しに係る目論見書の虚偽記載に係る金融商品取引法違反審判事件の第4回審判期日開催について

金融庁は、証券取引等監視委員会からの課徴金納付命令の勧告新しいウィンドウで開きますを受け、平成21年6月26日、標記事件(平成21年度(判)第14号)の審判手続を開始したところですが、当該審判事件の第4回審判期日を下記のとおり開催することとなったので、お知らせします。

1 期日

  • (1)日時 平成22年1月14日(木)午後3時

  • (2)場所 金融庁大審判廷

    (東京都千代田区霞が関3-2-1 中央合同庁舎第7号館15階)

2 審判の傍聴について

審判の傍聴を希望される方は、整理券を交付しますので、当日午後2時20分(時間厳守)までに以下の場所へお越し下さい。

傍聴希望者が多数の場合は抽選を行います。

場所: 中央合同庁舎第7号館文部科学省エントランス前(中央合同庁舎7号館東館2階ローソン隣)。

3 取材申込について

審判廷の取材申込みは、平成21年12月3日(木)から平成22年1月12日(火)午後3時まで受け付けます。詳しくは政策課広報室にお問い合わせください。

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
総務企画局総務課審判手続室(内線2403、2400)

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