平成27年12月4日
金融庁

G-SIBs及びD-SIBsの指定について

金融庁では、国際合意に沿って、自己資本比率規制に関する告示(1柱)に基づき、グローバルなシステム上重要な銀行(G-SIBs:Global Systemically Important Banks)及び国内のシステム上重要な銀行(D-SIBs:Domestic Systemically Important Banks)を指定しましたので、公表します。

G-SIBs及びD-SIBsは、国際合意に基づき、金融機関ごとにシステム上の重要性を評価し、リスク・アセット対比で一定水準の追加的な資本の積立てを求める金融機関です。

(本件の概要)

  • G-SIBsとして、金融安定理事会(FSB)の選定に基づき、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループを指定します。

  • D-SIBsとして、G-SIBsに指定された先に加えて、三井住友トラスト・ホールディングス、農林中央金庫、大和証券グループ本社、野村ホールディングスを指定します。

  • 上記金融機関に適用する資本賦課水準は以下のとおりです。

    資本賦課水準 対象金融機関
    1.5%

    三菱UFJフィナンシャル・グループ

    1.0%

    みずほフィナンシャルグループ

    三井住友フィナンシャルグループ

    0.5%

    三井住友トラスト・ホールディングス

    農林中央金庫

    大和証券グループ本社

    野村ホールディングス

  • ○具体的な内容については(別紙1〜3)を御参照ください。

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)

金融庁監督局総務課健全性基準室(内線3872)

(注)上記の告示は、平成28年3月31日から適用します。

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