平成17年7月27日
金融庁
金融庁が昨年12月に公表した「金融改革プログラム」において、金融行政の透明性・予測可能性を更に向上させ、説明責任を全うする枠組みの整備として、検査結果の金融機関へのフィードバック体制の充実を掲げています。また、本年3月に公表した「地域密着型金融の機能強化の推進に関するアクションプログラム」において、金融機関の自己責任原則に基づく内部管理態勢の強化等を促す観点から、検査において多くの金融機関に共通してみられる指摘事例について情報提供することを掲げています。
これを受け、「金融検査指摘事例集」を作成したので、公表します。
また、先般公表した「平成17事務年度より実施する検査上の運用改善」において公表することとしていた、「意見申出事例集」について取りまとめたのであわせて公表します。
○平成16事務年度に実施した金融検査の指摘事例から、以下の事例を紹介。
| ・ 預金等受入金融機関 | 128事例 | ||||
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主要行等及び外国銀行支店 | 38事例 |
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| 地方銀行 | 39事例 | ||||
| 信用金庫・信用組合 | 51事例 | ||||
| ・ 保険会社 | 31事例 | ||||
| ・ 証券会社 | 15事例 | ||||
○今後、定期的に作成することを予定。
○意見申出制度の導入(平成12年1月)以降の意見申出事案から、12事例についてその概要を紹介。
○今後、定期的に改訂することを予定。
以上
問い合せ先
金融庁検査局審査課
神谷、栗田
TEL:03-3506-6000(内線2552、2558)