万が一のときに、一般の預金者を守るためのものです。

「預金保険制度」は、万が一金融機関が破たんした場合に、預金者を保護することによって、信用秩序を維持することを目的としています。

図解
【ペイオフとは】    
 
狭い意味では、金融機関が破たんした場合、預金者への「保険金の直接支払(元本1,000万円まで)」のことを「ペイオフ」といいます。
 
この他に、預金の全額保護という特例措置が終了すること、すなわち、金融機関が破たんしたときは、預金のうち1,000万円を超える部分が一部カットされるということで、預金者にも負担をしていただくこともあり得るという意味で、例えば「ペイオフ解禁」というように使われることもあります。

●1,000万円はあくまでも最低保障額です。

万が一金融機関が破たんした場合、預金保護の方法は2つあります。
(1)預金者に保険金を直接支払う方式(狭い意味のペイオフ)
……これまで発動されたことはありません
(2)譲受金融機関に預金などを引き継ぐ方式(一般資金援助方式)
いずれの場合も、元本1,000万円までは最低保障されています。
さらに、それを超える部分についても、破たん金融機関の財産の状況に応じて預金者に支払われます。
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