「銀行グループのリスクの管理等に関する懇談会」第3回会合の模様(概要)

 

1.日  時    平成9年11月25日(火)16時15分〜18時20分                             

2.場  所    大蔵省第2特別会議室(合同庁舎第4号館4階)                    

3.議  題    討議(銀行グループの境界について)                              

4.議事経緯                                                                  

    11月25日(火)に「銀行グループのリスクの管理等に関する懇談会」第3回会合が開
  催された。                                                                  
    冒頭、事務局より、「グループとして認識すべき対象」及び「グループ会社の業務範
  囲」について、論点を整理した資料により説明した後、企業会計上の最近の動向につい
  て、一橋大学商学部教授の伊藤委員からの説明を受け、討論に入った。            
    討論の模様は概ね以下のとおり。                                            
                                                                              
  ○銀行のディスクロージャーに求められる固有性・特殊性とは何か。              
                                                                              
  ○関連会社の破綻に際して、銀行との事前の関係と事後の負担との関連は、どう整理さ
    れ、それをディスクロ等にどのように反映すべきか。                          
                                                                              
  ○銀行の関連会社については、過去に色々とネガティブなイメージでの議論があったが、
    ビッグバンの中で、今後のあるべき姿についても見据えていく必要がある。      
                                                                              
  ○子会社や関連会社の業務範囲については、金融機関の業務の活性化を図るというビッ
    グバンの目的に沿って検討がなされるべきと考える。                          
                                                                              
                                                                              
                                                                              
    第4回の会合は、12月10日(水)14時00分〜16時00分 に開催する予定。

 

大蔵省  TEL 03-3581-4111(代)  銀行局銀行課  (内線2778、2777 )
本議事要旨は、暫定版であるため、今後修正がありえます。