第1回信託検査マニュアルに関する検討会議事要旨

1.日時:

平成18年4月5日(水曜日)10時00分~12時00分

2.場所:

中央合同庁舎第4号館2階 共用第3特別会議室

3.議題:

  • 信託業法改正について
  • 信託兼営金融機関の信託業務について
  • 信託業務管理態勢について

4.議事内容:

  • 保井信託法令準備室長より信託業法改正について説明。
  • 大久保委員より信託兼営金融機関の信託業務について説明。
  • 事務局より信託業務管理態勢について説明。

主な意見は以下のとおり

  • 信託のあり方について考えるときは、常に受益者の利益の保護が根底にあるということを踏まえる必要がある。

  • 流動化を行う場合など、SPCと信託が競合関係にある際には、過度に一方だけに規制がかかるのは適当か、という観点からの検討が必要ではないか。

  • 信託銀行においては、組織が業務毎に分けられている特徴があり、しかも業務の多様性がある点を踏まえた検討が必要ではないか。

  • 信託検査マニュアルの議論においても、法令を拡大解釈したりせずに、その趣旨に遡って議論する必要があるのではないか。

  • 法令等の改正や業務の変容を踏まえた上で、より実態に合った信託検査マニュアルを策定する必要があるのではないか。

以上

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
検査局総務課調査室
(内線2526,2575)本議事要旨は暫定版であるため、今後変更があり得ます。

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