金融庁業務支援統合システムについて

 金融庁業務支援統合システムは、金融・資本市場の変化に柔軟かつ即座に対応することを目的に、「金融庁統合モニタリング分析システム」や「金融検査監督データシステム」をはじめとする金融庁が保有する複数のシステムを統合し、業務の効率化及び最適化を図るために作られたシステムです。
 詳しい操作マニュアルについては、クライアント証明書のダウンロード後に閲覧が可能となります。
 ご利用の流れについては、下記ウェブサイトからご確認いただけます。
 金融庁業務支援統合システムご利用の流れ(外部リンク)新しいウィンドウで開きます
 

 金融庁電子申請・届出システムによる受付が可能な手続については原則、紙による手続を金融庁電子申請・届出システムによる手続へ移行していただきますが、一部、業務報告書等の届出については今後も金融庁業務支援統合システムでご提出下さい。

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