平成22年3月5日
金融庁

「監査基準の改訂について」(公開草案)の公表について

我が国の監査基準は、国際的な監査の基準や監査をめぐる内外の動向を踏まえ、これまでも必要に応じて監査基準の改訂を行ってきました。

国際監査基準においては、すべての基準を必須手続とそれ以外の手続に明確に区分することなどを内容とする明瞭性(クラリティ)プロジェクトが2009年3月に完了しました。

この国際監査基準における明瞭性プロジェクトは、基準の内容の大幅な改正ではなく、基準の規定文言を明確化するための技術的な改正が行われました。

平成22年3月2日に開催された企業会計審議会・監査部会においては、この国際監査基準の改正を踏まえて、我が国の監査基準のあり方についての検討を行った結果、監査人の監査報告書における意見表明の内容等を規定している報告基準について、国際監査基準との差異を調整する改訂案を「監査基準の改訂について」(公開草案)として公表し、広く一般に意見募集を行うことが了承されました。

「監査基準の改訂について」(公開草案)(別紙1及び別紙2)について、御意見がありましたら、平成22年3月19日(金)17時00分(必着)までに、氏名又は名称、住所、所属及び理由を付記の上、郵便、ファックス又はインターネットにより下記にお寄せください。電話による御意見は御遠慮願います。

なお、いただいた御意見につきましては、氏名又は名称を含めて公表させていただく場合があるほか、個別には回答いたしませんので、あらかじめ御了承ください。

ご意見の募集は終了しました。ご協力ありがとうございました。

御意見の送付先

金融庁総務企画局企業開示課
郵便:〒100-8967
東京都千代田区霞が関3-2-1 中央合同庁舎第7号館
ファックス: 03-3506-6266
ホームページ・アドレス : http://www.fsa.go.jp/

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
総務企画局企業開示課(内線3672、3656)


別紙1 PDF監査基準の改訂について(公開草案)(PDF:153KB)
別紙2 PDF監査基準新旧対照表(PDF:163KB)
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