平成28年12月16日
金融庁

「外為決済リスクに係るラウンドテーブル」の設置について

1.趣旨

平成25年2月、バーゼル銀行監督委員会は、「外為取引の決済に関連するリスクを管理するための監督上の指針」を公表し、金融機関に対して「実務的に可能な範囲で同時決済を提供する金融市場インフラ(FMI)を利用すること」を通じ、決済リスクを削減するよう求めています。

これを受けて金融庁では、「平成28事務年度金融行政方針」において、外為取引に係る決済リスク削減のため、同時決済の促進に努めることを掲げています。

外為決済リスクの削減を効果的に進めるためには、幅広い関係者が課題の認識を深め、その解決方法について議論・検討し、目標を共有することが重要です。こうした場を提供するため、今般、金融庁は、「外為決済リスクに係るラウンドテーブル」を設置します。

2.構成

銀行、運用会社や金融市場インフラなどの本邦外為市場関係者及び日本銀行で構成し、金融庁が事務局を務めます。

3.会議の開催について

会議は非公開としますが、会議後、議事要旨を金融庁ウェブサイトにて公表する予定です。

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)

監督局総務課 健全性基準室

(内線2627、3727)

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