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平成16年3月23日
金融庁

外国有価証券の英語によるディスクロージャーに関するアンケート

金融庁では、金融審議会第一部会報告「市場機能を中核とする金融システムに向けて」(平成15年12月24日)を踏まえ、金融審議会において「英語によるディスクロージャーのあり方」についてご議論いただくこととしております。外国会社等(外国政府等・外国投資信託証券等を含む。)が日本の証券取引法に基づいて提出する有価証券報告書等の開示書類は、日本語により提出することとされていますが、これらの開示書類を英語により提出することを可能とすることについてご議論いただくものです。

そこで、外国会社等が開示書類を英語により提出することを可能とすることについて、広く一般投資家及び外国会社等の皆様のご意見をいただき、金融審議会におけるご議論の参考とさせていただくこととしましたので、御協力をお願いいたします。

つきましては、アンケート用紙(様式はこちらからダウンロードできます。)の項目についてご回答いただき、電子メール又はFAXにて平成16年4月9日(金)17時00分までにご送付下さい。

[送付先]

【電子メール】 info-dwg@fsa.go.jp
FAX】 03-3506-6266

※ アンケートの回答をお送りいただく際には、次の点にご注意下さい。
 ご回答いただいた内容につきましては、本調査の目的のみに使用させていただいき、それ以外の目的には一切使用いたしません。また、調査結果の公表等に際して、回答者の個別の会社名や氏名等を公表することは一切ございません。但し、調査結果の取りまとめの関係から、ご回答いただいた内容について後日お問い合わせをさせていただく場合がありますので、ご了解願います。

【お問い合わせ先】

金融庁 Tel:03-3506-6000(代表)
総務企画局市場課企業開示参事官室 金子、武澤(内線3669)


【アンケート用紙】

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