金融庁

免責事項

  • 本シミュレーションは、過去のデータ等に基づいて試算を行うもので、実際値とは異なる場合があります。
  • 本シミュレーションのいかなる内容も、将来の結果を予測し、保証するものではありません。
  • 本シミュレーション及び掲載された情報を利用することで生じるいかなる損害(直接的、間接的を問わず)についても、当庁が責任を負うものではありません。実際の資産運用や投資判断に当たっては、必ずご自身の責任において最終的に判断してください。
  • 本シミュレーションは、ご入力いただいたおおよその収入や支出条件等をもとに将来の資金計画や生活設計のサポートを行う為の情報提供を目的としています。試算されたライフプラン診断結果(キャッシュフロー表)はあくまでも目安としてご利用ください。
  • ご入力いただいた情報は、本シミュレーションにおける診断以外に利用することはありません。また、これらの情報を当庁で取得及び蓄積することはありません。なお、当サイトでは、「クッキー」(サーバ側で利用者を識別するために、サーバから利用者のブラウザに送信され、利用者のコンピュータに蓄積される情報)は利用しておりません。
  • 本シミュレーションは、特定の金融商品の取引を推奨し、勧誘するものではありません。
  • 情報の正確性には万全を期しておりますが、その内容の正確性、完全性、信頼性等を保証するものではありません。
  • 本シミュレーションの内容については、予告なく変更される場合があります。

本シミュレーションの前提条件

  • 年齢、西暦は4月から始まる年度表示としています。
  • 収入は、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」、国民年金基金連合会「かんたん税制優遇シミュレーション」を参考に入力値(額面年収)から手取額を算出し、未来の労働収入を算出しています。
  • 退職金は、国税庁「No.1420 退職金を受け取ったとき(退職所得)」、国税庁「退職所得の源泉徴収税額の速算表」を参考に手取り額を算出しています。
  • 公的年金収入は、老齢年金のみを想定しており、障害年金、遺族年金等は考慮していません。すでに老齢年金を受け取り始めている場合、入力値は未来も変わらないものとします。 未来の年金収入(老齢厚生年金)は、過去と未来の労働収入を推計したものから算出した概算値です。また、税・社会保険料も概算値であり、額面の年金額からそれらを控除して年金手取額を算出しています。そのため、結果として表示される年金額は実際の金額とは異なります。公的年金について詳しく知りたい方は、ねんきんネットをご覧ください。 入力した年収に賞与が含まれる場合、その賞与は12等分し月給として受け取ったものとして各年の標準報酬額を算出しています。 生活費は、総務省「家計調査」を参考に現在の生活費から未来の生活費を算出しています。
  • 住居費は、住宅ローンの場合ローン以外に住居の維持費(税、火災保険料、修繕積立金等)を購入金額の1%として毎年計上しています。
  • 教育費は、文部科学省の「令和3年度子供の学習費調査」、「文部科学省令第十六号」、「私立大学等の令和3年度入学者に係る学生納付金等調査結果」、日本学生支援機構「令和2年度学生生活調査」を参考に、こどもの進路に応じて算出しています。
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将来の運用資産額
万円