平成13年11月20日
金融庁

第12回自動車損害賠償責任保険審議会懇談会・第2回金融審議会自動車損害賠償責任保険制度部会合同懇談会議事概要について

第12回自動車損害賠償責任保険審議会懇談会・第2回金融審議会自動車損害賠償責任保険制度部会合同懇談会(平成13年11月8日(木)開催)の議事概要は、別紙のとおり。

金融庁 Tel:03-3506-6000(代表)
監督局保険課苗村、大橋(内線3375、3772)
総務企画局信用課吉岡、加藤(内線3565、3569)
本議事概要は暫定版であるため今後修正がありえます。


第12回自動車損害賠償責任保険審議会懇談会・第2回金融審議会自動車損害賠償責任保険制度部会合同懇談会議事概要

1. 日時

平成13年11月8日(木) 14時00分~

2. 場所

中央合同庁舎第四号館共用第二特別会議室

3. 議題

  • (1)自動車損害賠償責任保険審議会 委員及び特別委員の異動の紹介

  • (2)事務局報告等

    「改正自動車損害賠償保障法の施行準備状況について」

    • (a)紛争処理機関の設立準備状況について

    • (b)自賠責保険料率の改定の基本的考え方について

  • (3)その他

4. 議事概要

  • (1)最初に、前回以降新たに自賠責審議会委員として任命された委員(植村裕之委員、北原浩一特別委員)についての紹介がなされた。

  • (2)事務局報告等に移り、事務局より「(a)紛争処理機関の設立準備状況について」の説明がなされ、次いで「(b)自賠責保険料率の改定の基本的考え方について」の説明がなされた。

これらの説明について出された委員の主な意見は以下のとおり。

  •  現在の保険料率がいわゆる赤字料率であり、過去の累積運用益等が還元されていることは、一般にあまり知られていない。
     今回の保険料率改定を機会に、現在の保険料水準は赤字料率であり今後保険料は段階的に値上げされていくことについて、ユーザーに誤解が生じないよう、十分に周知していくべき。
  •  現在、交通事故発生件数は増加傾向にあるが、刑法の改正案で司法手続きの簡素化が提案されており、これにより国民の交通事故防止に対する意識が薄れ事故増加につながるのではないかという懸念をもっている。
     政府全体として、交通事故防止対策に取り組んでほしい。

(資料)

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