平成19年1月17日
金融庁

第123回自動車損害賠償責任保険審議会の開催について

  • 1.  本日、午前10時から第123回自動車損害賠償責任保険審議会が開催された。

  • 2.  同審議会において報告された平成18年度料率検証結果による損害率は、次のとおりである。

    (単位:%)
    契約年度 平成18年度 平成19年度
    前回(平成17年4月)
    改定時予定損害率
    106.9
    検証結果損害率 99.4 99.4

    平成17年4月の基準料率改定時の予定損害率との乖離は、平成18年度、平成19年度ともに▲7.0%にとどまっており、基準料率の改定は必要ないものとされた。

    (注)損害率=(支払保険金/収入純保険料)×100

(参考1) 現行基準料率は、自家用乗用車2年契約額で31,730円。
14年度から19年度までの間は、政府再保険の廃止(平成13年度末)に伴う自賠責特別会計の累積運用益が保険料等充当交付金として交付されているが、17年度から段階的に減額されることから、19年4月以降の実際の契約者負担額は現行の30,680円から30,830円となる(PDF別紙(PDF:83KB)参照)。
(参考2) 議事概要については、後日公表する。

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