平成30年1月17日
公認会計士・監査審査会
平成30年公認会計士試験の出題範囲の要旨について |
公認会計士・監査審査会は、平成30年公認会計士試験第II回短答式試験及び論文式試験の実施に当たり、平成29年6月に公表した「出題範囲の要旨」について見直しを行った結果、一部において変更(経営学、民法及び統計学)を行いましたので、別紙のとおりお知らせします。
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(注)別紙の出題範囲の要旨は、第II回短答式試験及び論文式試験に係るものであり、平成30年4月1日現在(租税法は、平成30年1月1日現在)施行(適用)の法令基準等によることとしますが、法令基準等の改正等に伴い変更が必要な場合等には、平成30年4月に確定版を公表する予定です。
(別紙)出題範囲の要旨について(PDF:674KB)
※平成29年6月に公表した「出題範囲の要旨」との変更点に下線等を付したものを、参考までにお知らせします。
(参考)平成30年公認会計士試験の出題範囲の要旨について(変更点下線付き)(PDF:681KB)
※平成29年6月に公表した「出題範囲の要旨」については、こちらをご確認ください。
・平成30年公認会計士試験の出題範囲の要旨について(平成29年6月21日)
【お問合せ先】 公認会計士・監査審査会事務局 総務試験室試験担当係 03-5251-7295 |