第494回 公認会計士・監査審査会 議事要旨
1.開催日 令和6年12月5日(木曜)
2.場 所 中央合同庁舎第7号館18階 公認会計士・監査審査会室
3.出席者 松井会長、青木委員ほか7名
4.議 題
(1)懲戒処分等に関する事項について
(2)議事録等の取扱いについて
(3)公認会計士試験について
(4)審査及び検査について
5.議事内容
(1)懲戒処分等に関する事項について
金融庁長官から意見を求められた公認会計士に対する懲戒処分に関する事項につき、金融庁から説明が行われ、金融庁の判断は妥当であるとの意見を表明することが議決された。
金融庁長官から意見を求められた公認会計士に対する懲戒処分に関する事項につき、金融庁から説明が行われ、金融庁の判断は妥当であるとの意見を表明することが議決された。
(2)議事録等の取扱いについて
第491回及び第492回公認会計士・監査審査会議事録(案)が議決された。また、第493回公認会計士・監査審査会の議事要旨(案)及びその公表が議決された。
第491回及び第492回公認会計士・監査審査会議事録(案)が議決された。また、第493回公認会計士・監査審査会の議事要旨(案)及びその公表が議決された。
(3)公認会計士試験について
公認会計士試験に関する事項について事務局より説明があり、審議が行われ、審議結果を踏まえて対応することとされた。
公認会計士試験に関する事項について事務局より説明があり、審議が行われ、審議結果を踏まえて対応することとされた。
(4)審査及び検査について
審査及び検査に係る案件について事務局から説明が行われた後、審議が行われ、審議結果を踏まえて対応することとされた。
審査及び検査に係る案件について事務局から説明が行われた後、審議が行われ、審議結果を踏まえて対応することとされた。
(以上)