令和5年10月1日
公認会計士・監査審査会

窓口来所による開示の実施

●開示書類の請求方法

・窓口で請求し、窓口で開示書類を受け取る場合は、お電話で予約いただいたうえで以下の書類①及び②をお持ちください。

・郵送で請求し、窓口で開示書類を受け取る場合は事前に①及び②(②はコピー)をご送付ください。
・手続終了後にお電話でご連絡し、来庁される日時をお伺いします。

 ①保有個人情報開示請求書
 (件数分の収入印紙を貼付、下記表参照) ※収入証紙は不可

 ②本人確認書類(下記のうち、いずれか1点)
 ※窓口で請求の場合は原本の提示
 ※郵送で請求の場合はコピーの送付
        
 【表面のみ必要なもの】
 ・マイナンバーカード ※通知カード不可

 【両面必要なもの】
 ・運転免許証(※1)
 ・健康保険の被保険者証(※2)
 ・在留カード(※1)
 ・特別永住者証明書等(※1)
  (※1)裏面の備考欄に住所変更等の記載がない場合、表面のみコピーしてください。
  (※2)裏面に住所の記入欄がある場合、予め住所を記入した状態で両面コピーしてください。

 ※婚姻等の理由で受験時の氏名と請求者の氏名とが異なる場合、その経緯が分かる書類(戸籍抄本など)が別途必要となります。
 ※開示請求書に記載されている請求者の氏名及び住所又は居所は、原則、本人確認書類と同一の記載がされている必要があります。

●開示書類の受け取り方法

・手続終了後にお電話でご連絡し、来庁される日時をお伺いします。
・来庁された際、開示文書の閲覧又は写しを交付いたします。
・お越しいただいた際、本人確認書類(原本)の提示が必要となります。

 

<参考>個人情報開示請求を1年分行った場合の収入印紙代金

(1)受験者管理ファイル(  論文  ・ 短答 Ⅰ ・ Ⅱ 回)
(2)論文式試験採点前答案
(3)短答式試験マークシート(第 Ⅰ 回)
(4)短答式試験マークシート(第 Ⅱ 回)
 
1件につき300円です。
(1)~(4)全てご請求の場合、1200円となります。
 
※収入印紙代が手数料額より多い場合には、ご連絡をさせていただき、還付事務手続を行うか、正しい収入印紙を貼付し再度開示請求をしていただきます(開示請求書は返戻)。あるいは同意をいただいたうえで、返金は行わずにそのまま受理させていただきます。
(例)300円分必要なところ、200円分を2枚貼付した。
 

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