公認会計士・監査審査会

送付による開示請求

以下の書類①~④をご送付ください。

①保有個人情報開示請求書
 必要事項を記入し、件数分の収入印紙を貼付したもの。
 収入印紙代は下記の「<参考>個人情報開示請求を1年分行った場合の収入印紙代金」をご参照ください。
 ※収入証紙は不可

②本人確認書類のコピー(下記のうち、いずれか1点)
 【表面のみ必要なもの】
 ・マイナンバーカード ※通知カード不可
 【両面必要なもの】
 ・運転免許証(※1)
 ・健康保険の被保険者証(※2)
 ・在留カード(※1)
 ・特別永住者証明書等(※1)
  (※1)裏面の備考欄に住所変更等の記載がない場合、表面のみコピーしてください。
  (※2)裏面に住所の記入欄がある場合、予め住所を記入した状態で両面コピーしてください。
 
※婚姻等の理由で受験時の氏名と請求者の氏名とが異なる場合、その経緯が分かる書類(戸籍抄本など)が別途必要となります。
 
③住民票の写し ※写しのコピー不可
(30日以内に作成され、個人番号(マイナンバー)の記載がないものをご用意ください。)
※開示請求書に記載されている請求者の氏名及び住所又は居所は、原則、本人確認書類及び住民票の写しと同一の記載がされている必要があります。
※また、開示請求書に記載された住所又は居所が本人確認書類や住民票の写しに記載されている住所又は居所と異なる場合には、開示請求書に記載された氏名及び住所又は居所が明示された配達済みの郵便物(公共料金の支払請求書等であって開示請求の前30日以内に発行されたもの)や開示請求者が所在している施設の管理者が発行した居住証明書・(ホテル等の)宿泊証明等を提出してください。
        
該当金額の切手を貼付し、あて先として請求者の氏名及び住所又は居所を記載した返信用封筒(※)
・受験者管理ファイルの場合 → 長形3号
・論文式採点前答案や短答式試験マークシート → 角形2号
・切手代金については、「<参考>個人情報開示請求を1年分行った場合の切手代金(代表例)」をご参照ください。
 

<参考>個人情報開示請求を1年分行った場合の収入印紙代金

(1) 受験者管理ファイル(  論文  ・ 短答 Ⅰ ・ Ⅱ 回)
(2) 論文式試験採点前答案
(3) 短答式試験マークシート(第 Ⅰ 回)
(4) 短答式試験マークシート(第 Ⅱ 回)

1件につき300円です。
(1)~(4)全て請求される場合、1200円となります。

※収入印紙代が手数料額より多い場合には、ご連絡をさせていただき、還付事務手続を行うか、正しい収入印紙を貼付し再度開示請求をしていただきます(開示請求書は返戻)。あるいは同意をいただいたうえで、返金は行わずにそのまま受理させていただきます。
(例)300円分必要なところ、200円分を2枚貼付した。
 

<参考> 個人情報開示請求を1年分行った場合の切手代金(代表例)

①受験者管理ファイル
②論文式試験採点前答案
③短答式試験マークシート第Ⅰ回
④短答式試験マークシート第Ⅱ回

①のみ
110円
③ または ④のみ
140円
①(短答1回分+論文)+③または④
140円
①(短答2回分+論文)+③ + ④
180円
②のみ
270円
②③ または ②④
270円
① + ②
 ※①(短答2回分+論文)+ ②(統計学の場合)
270円
※320円
①②③ または ①②④ または ①②③④
320円
 
 
※1 複数年分を請求、免除科目がある場合は、こちら( Excel)(注:マクロを有効にしてください。)をダウンロードし、確認してください。
※2 必要額より多い額の切手を貼付した場合、送付に必要な額の切手と分離できるときに限り、返送いたします。
※3 簡易書留を希望する場合には、上記に350円を足した金額分の切手を貼付のうえ、返信用封筒に赤字で「簡易書留」と記載してください。
 

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