ライフプランシミュレーション
本ライフプランシミュレーションは、日本FP協会の了解を得て同協会の「ライフプラン診断」を参考に作成したものです。
12の質問に答えるだけで、将来の家計を診断できるツールです。
※ブラウザの「戻る」「進む」ボタンは使用しないでください。
- 【免責事項】
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- ・本シミュレーションは、過去のデータ等に基づいて試算を行うもので、実際値とは異なる場合があります。
- ・本シミュレーションのいかなる内容も、将来の結果を予測し、保証するものではありません。
- ・本シミュレーションは、ご入力いただいたおおよその収入や支出条件等をもとに将来の資金計画や生活設計のサポートを行う為の情報提供を目的としています。試算されたライフプラン診断結果(キャッシュフロー表)はあくまでも目安としてご利用ください。
- ・ご入力いただいた情報は、本シミュレーションにおける診断以外に利用することはありません。また、これらの情報を当庁で取得及び蓄積することはありません。なお、当サイトでは、「クッキー」(サーバ側で利用者を識別するために、サーバから利用者のブラウザに送信され、利用者のコンピュータに蓄積される情報)は利用しておりません。
- ・本シミュレーションは、特定の金融商品の取引を推奨し、勧誘するものではありません。
- ・情報の正確性には万全を期しておりますが、その内容の正確性、完全性、信頼性等を保証するものではありません。
- ・本シミュレーションの内容については、予告なく変更される場合があります。
- ・本シミュレーション及び掲載された情報を利用することで生じるいかなる損害(直接的、間接的を問わず)についても、当庁が責任を負うものではありません。実際の資産運用や投資判断に当たっては、必ずご自身の責任において最終的に判断してください。
- 【本シミュレーションの前提条件】
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- ※生活費は、59歳まで手取り収入の増減に応じて変化するものとしていますが、家族構成の変化は考慮していません。
60歳以降は、59歳時点の生活費がそのまま一生続くものと仮定しています。ただし、最低生活費として約13万円/月はかかるものとして計算しています。
- ※会社員・公務員は65歳までは給与で、66歳以降は年金として計算しています。また、自営業者は70歳までは労働収入で71歳から年金として計算しています。
- ※給与所得者の給与は、国税庁の「平成25年分 民間給与実態統計調査 (第14図)年齢階層別の平均給与」のデータをもとにしています。
- ※自営業者の所得は、総務省の「家計調査年報(家計収支編)平成25年(2013年) 家計の概況 (図II-1- 2 世帯主の年齢階級別可処分所得額及び対前年実質増減率)」のデータをもとにしています。
- ※退職金は、厚生労働省「平成25年就労条件総合調査結果の概況:結果の概要(4 退職給付(一時金・年金)制度)」の支給実態を参考に、59歳時点の額面収入の3倍と仮定して、60歳の時点で、一時金で受け取るものとしています。
- ※教育費は、文部科学省の「平成24年 子供の学習費調査 表2 年齢及び学年別の学習費総額」をもとに18歳までの教育費を、独立行政法人日本学生支援機構の「平成24年 学生生活調査結果 設置者別の学生生活費」をもとに19歳から(大学生)の教育費を算出しています。
なお、4〜6歳は公立幼稚園、7〜12歳は公立小学校、13〜15歳は公立中学校、16〜18歳は公立高校、19〜22歳は大学(私立文系コース)に通うことを想定し算出しています。
- ※本シミュレーションでは、JavaScriptを使用したサービスを提供しています。JavaScriptが有効に設定されていない場合、正しく機能しないことがありますので、その場合はJavaScriptを有効にしてご利用ください。
上記の内容に同意の上、
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シミュレーション結果
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将来に向かって、望ましい、こうありたいという生活像を描き、そのような生活はどのような条件・状況のもとで実演可能かを考えて作成する具体的な計画のことを、生活設計(ライフプラン)といっています。より詳細な生活設計診断を希望される方は、こちら(※外部リンク:生活設計診断(知るぽると))をご覧ください。なお、当サイトの「投資の基本」のコーナーでも、生活設計(ライフプラン)について解説していますので、併せてご覧ください。
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