平成21年3月9日
金融庁

※2010年版EDINETタクソノミが公開されています。2010年版については、平成22年3月31以後に終了する事業年度に係る有価証券報告書等より適用されます。詳細については、こちらを参照ください。

2009年版EDINETタクソノミ及び関連資料の公表について

金融庁では、平成21年1月26日(月)から平成21年2月24日(火)にかけて「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」等の法令及び会計基準の改正並びに最新の開示実務等に対応するためのEDINETタクソノミ及び関連資料の更新案を公表し、意見募集を行いました。

その結果8先より25件のご意見をいただき、個別に回答させていただきました。もし対応漏れやご質問等あれば下記のお問い合わせ先までご連絡ください。

今般、提出いただいたご意見等を踏まえて策定した、2009年版EDINETタクソノミ及び関連資料を公表します。

今般公表のEDINETタクソノミは、有価証券報告書の場合、平成21年3月31日以後に終了する事業年度に係るものより適用となり、同日前に終了する事業年度に係るものについては従前のEDINETタクソノミ(2008-02-01版)を使用することになりますのでご留意ください。

1.更新の概要

  • (1)EDINETタクソノミ

    • 財務諸表等規則、別記事業に係る会計規則、会計基準等の改正内容の反映
    • 開示実務において広く一般的に使用されている開示項目の追加
    • 現在のEDINETタクソノミの設定誤り等の修正
  • (2)XBRL作成ガイド

    • 外国会社等が外貨及び円貨を併記して開示する場合のXBRLデータの作成方法を追加
    • インスタンス値の設定と表示リンク、計算リンク及びコンテキストの設定の整合性に関する記載を追加
    • 計算リンクに基づく計算結果の整合性に関する記載を追加
    • 会計規則等に整合させるためのラベル追加に関する記載を追加
    • 中間、四半期又は連結等の財務諸表別のラベル設定に関する記載を追加
    • インスタンス値のdecimals属性が同一となる範囲の記載を修正
    • 区分が異なる勘定科目を使用可能な場合の記載を追加
    • その他、XBRLデータへの情報設定ルールの明確化

2.適用時期等

  • (1)2009年版EDINETタクソノミ

    • 有価証券報告書・・平成21年3月31日以後に終了する事業年度に係る書類より適用。
    • 四半期報告書、半期報告書・・平成21年4月1日以後に開始する事業年度に属する四半期会計期間又は中間会計期間に係る書類より適用。
    • 有価証券届出書・・平成21年3月31日以後に終了する事業年度を直近の事業年度とする財務諸表等を掲げる書類より適用
  • (2)XBRL作成ガイド

    • 改正の日(平成21年3月9日)より適用。

3.公表資料

  • 今回公表する資料は以下のとおりです。

※上記以外の資料「提出ファイル仕様書」、「サンプル表示情報ファイル」についても修正しております。修正内容については、文言等修正であり技術的な変更は生じておりません。修正後のこれらの資料についてはこちらで確認ください。

なお、EDINETタクソノミ等に関する御意見等ございましたら、別添のEXCELファイル様式(EXCEL:37K)にてこちらまでお寄せ下さい。
また、いただいた御意見につきましては、個別には回答いたしませんので、あらかじめ御承知置き下さい。

お問い合わせ先

金融庁 Tel:03-3506-6000(代表)
総務企画局企業開示課
(内線3691、2762)

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