過去のセンター活動内容

過去の金融研究センターの活動内容

(平成21年度)

平成21年度における、主な活動は以下のとおりです。

  • センター研究官・特別研究員等の調査研究の成果を14本の研究論文等としてまとめ、センター・ディスカッションペーパーとして公表しました。また、その中から研究論文として10本を選定し、論文集「FSAリサーチ・レビュー第6号」(平成22年3月発行)に所収しました。
  • 近年の金融危機がアジア各国の銀行に与えた影響の検証と今後の金融の安定性を確保しつつ、景気回復と持続的な経済発展を支えるとの観点から、金融活動に対する望ましい規制・監督のあり方等について議論を行うため、第6回国際コンファレンス「世界同時金融危機下のアジア金融セクターの視点」を開催(国際通貨基金、アジア開発銀行研究所および慶應義塾大学グローバルCOEとの共催)し、国内外の研究者、政府・中銀関係者、金融機関、在京各国大使館関係者など、約230名の参加を得ました。
  • 研究官等の研究活動の一環で有識者等との検討を行う研究会として「今後の証券市場の在り方に関する研究会」、「国際化に伴うリスクのマネジメントに関する研究会」を合計8回開催し、その成果を各々研究会報告書にまとめました(センターウェブページ上に掲載)。
  • 金融庁職員に対する研修については、金融実務にかかる専門的な研修を充実させることに注力しつつ、68コースの研修を実施しました。