研究会報告書「企業会計・ディスクロージャーと税制等の将来像について(展望と課題)」(平成18年(2006年)9月発行)
題名 | 執筆者 |
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1.はじめに(PDF:127K) | 吉野 直行 センター長 |
2.企業会計・ディスクロージャーと税制等の将来像について(展望と課題)(PDF:543K) | 大西 又裕 特別研究員 |
3.企業開示と商品開示(PDF:564K) | 大垣 尚司 立命館大学教授 |
4.金融所得課税一体化論と証券投資優遇税制(PDF:295K) | 大崎 貞和 (株)野村資本市場研究所研究主幹 |
5.会計基準をめぐる最近の環境変化と企業会計制度(PDF:251K) | 川村 義則 早稲田大学助教授 |
6. 企業実態に応じた会計と税制の関係における課題と展望(PDF:277K) | 多賀谷 充 青山学院大学会計専門職大学院教授 |
7. 企業の経営行動からみた会計及び税制のポイント(PDF:526K) | 持永 勇一 新日本監査法人代表社員・公認会計士 |
8.企業活動の国際化とトライアングル体制(PDF:311K) | 弥永 真生 筑波大学教授 |
本報告書に掲載されている論文の内容は、全て執筆者の個人的見解であり、金融庁あるいは金融研究研修センターの公式見解を示すものではありません。