国際コンファレンス・研究会等

金曜ランチョンとは

庁内職員の知見・先見性向上を目的に、専門的知識を有する外部講師(学者や実務家、専門家等)を招き、主に金融や経済等の最前線にあたる内容をテーマに、講演及び質疑応答を行う「金曜ランチョン」を、主に金曜日の昼休み時間帯に、食事持込可などのカジュアルな雰囲気の中で14年度中には合計21回開催しました。

平成14年度 金曜ランチョン

開催日 講師 テーマ
平成14年

10月4日(金)

大野 克人

(みずほ第一フィナンシャルテクノロジー代表取締役社長)

「日本の金融技術は遅れていない」

10月11日(金)

冨川 秀二

(三井不動産投資顧問取締役)

「東京の不動産投資市場の最前線より報告」

10月18日(金)

吉田 康

(ヘンダーソン・グローバル・インベスターズ代表取締役社長)

「外資系(投資顧問会社)とは一体何なのか」

10月25日(金)

北川 正隆

(三井住友海上火災保険火災新種保険部責任保険グループ長)

「危険買います-損害保険の引受現場から」

11月1日(金)

多田 信義

(三菱証券投資信託部商品企画課長)

「投信最前線-売れる投信売れない投信-」

11月8日(金)

野口 和徳

(NHK経済部財研キャップ)

「取材する側の論理と生態」

11月15日(金)

福島 良治

(みずほコーポレート銀行市場営業部参事役)

「デリバティブ取引のトレンド商品」

11月29日(金)

安田 隆二

(ATカーニー極東アジア会長)

「事業再生(企業再生の実際)」

12月6日(金)

関野 勝弘

(メリルリンチ日本証券金融商品開発部マネージングディレクター)

「不良債権ビジネス-東京市場の歪み-」

12月13日(金)

川島 隆明

(MKSパートナーズ代表取締役マネージングパートナー)

「不良債権処理と企業再生」

12月20日(金)

辻広 雅文

(ダイヤモンド社週刊ダイヤモンド編集長)

「きしむ成果主義~社内に渦巻く嫉妬と不満~」

平成15年

1月10日(金)

澤上 篤人

(さわかみ投信代表取締役)

「個人資金は静かに着実に動き出している」

1月17日(金)

川北 英隆

(日本生命保険取締役財務企画部長)

「金融仲介機関の付加価値」

1月24日(金)

木村 誠宏

(野村證券アセット・ファイナンス部課長)

「不動産投信の現状と課題」

1月31日(金)

宮坂 髞

(みずほインベスターズ証券専務取締役)

「日本における証券リテイルの将来」

2月7日(金)

大崎 貞和

(野村総合研究所資本市場研究部資本市場研究室長)

「エンロン後の米国資本市場改革」

2月14日(金)

富家 友道

(ベリングポイントマネージングダイレクター)

「コンサルタントから見た最近の金融業-金融庁を退職し-」

2月21日(金)

坪山 義彦

(東京都出納室長会計制度担当課長)

「東京都の債券市場構想-自治体金融施策と証券化-」

2月28日(金)

延 海喆

李 基淵(大韓民国金融監督院東京事務所所長)

「韓国の金融構造改革」

3月7日(金)

軽部 謙介

(時事通信社経済部次長)

「経済報道はサステイナブルか」

3月14日(金)

大久保 豊

(日本リスク・データ・バンク代表取締役社長)

「貸出プライシングによるリスク消化」

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