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麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣繰下げ閣議後記者会見の概要

(平成30年8月15日(水)10時32分~10時40分)

【質疑応答】

 
問)

先週ワシントンの方でFFRの1回目の協議がございました。2日間の協議を終えて、日米お互いが立場の相違を埋めて貿易を促進させていくための方策を探求することなどで一致したということですが、この初回の受け止めと2回目は9月をメドに行われるということですが、今後の議論で期待すること御所見を頂戴出来ますでしょうか。

答)

前から向こうが要望していた話、こちらが日程を振り込むと実際は返答が返って来ないというような状態がしばらく続きましたから、準備が出来ていない、NAFTAだ、中国だ、EUだというので、とても人数が足りないのだなと思っていましたから、それが最終的に出来たのはよかったと思いますし、意見を率直にライトハイザーと茂木さんとの間で意見の交換が率直に行われ、次回という話になった。両方の両国の貿易の促進というのを推進していくというのに当たって、信頼関係に引き続いて基づいてやっていくというような形になっているというのはいいことで、流れとしては悪くないですね。

問)

サマータイムの導入についてお伺いしたいのですけれども、今オリ・パラの組織委員会が政府の方にサマータイムの導入を要請して、安倍首相も自民党に検討を指示というような報道がありますけれども、麻生大臣は総理の時に日韓で、合同で、両国でサマータイム導入とか検討という話があったと思うのですけど、その時の件も踏まえて、今回の導入に関して御所感をお願いします。

答)

サマータイムを導入したことがあったということは知っていますか。

問)

昭和20年代。

答)

それでどうして取り止めた。

問)

その経緯は。

答)

報道機関の責任だぞ、あれは。新聞がよくないというか、煽っておいて、やったらよくないと書いたのではなかったか。たしか俺の記憶だけどね、違っているかもしれない。煽ってえらい書いたんだ。だけど今北緯38度、9度、北緯40度以上の国でサマータイムを導入していない国というのは何カ国ある。

問)

調べてないです。

答)

調べてないな、全然。どれぐらいの国がやっているか俺知らないけど、多分日本以外はみんなやっているような記憶をしたのだな、当時の記憶だけど。
だから、その意味ではやった方がいいなとは思うし、今の時代は少し時代が違ってきているのかもしれないけど、どうだろうね、少なくともオリンピックの時8月、今年みたいに暑いとは限らんけども、その暑い中マラソンなんかで、他のスポーツなんかで熱中症から死者が出るなんてことになりかねんなんて話をよく言われているけども、そういった可能性を避けるために早めにするというのは一つの選択肢としては正しいと思うけどね。
やってみた結果、電力消費量やら何やらにかなり影響しやせんかなと、俺はその時10年ぐらい前にそう思っていたのだけど、さあ今どうだろう。もうちょっと進歩して、技術の進歩で少し電力消費の中身が変わってきているのかもしれないけど、色々な意味で悪い話ではないと僕は思いますけどね。

問)

スルガ銀行についてお伺いしたいのですが、金融庁が一部停止命令を検討中という報道がありました。その事実関係について確認をお願い出来ますか。

答)

このスルガ銀行の話というのは、スター銀行の関係やら何やら色々出ていましたけど、今朝の新聞で何かスター銀行に対してスルガ銀行が何とかしたみたいな感じで、融資を求めたみたいなことを書いてあったけど。いずれにしても、まだ調査中の段階ですので、今の段階でお答えする段階にはありませんけれども、たしかスルガ銀行も第三者委員会というのをやって、そこで調査結果を出すと言っておられますので、その結果を見た上で対応しなきゃいかんと思ってはいるのですけれども、まだ現在調査を実施中なので、その上で返答します。今の段階で答える段階にはありません。     

問)

トルコリラの通貨下落に関してなんですけれども、日本経済への影響も懸念され、一旦は下げ止まっているみたいですけれども、どのように大臣はご覧になっていますでしょうか。

答)

新聞じゃBRICsしか書いていなかったからね。BRICs以外にトルコが一番危ないのではないかって、みんな思っていたはずじゃないの。少なくとも財研にいるレベルだったら、BRICsよりはトルコの方が危ないと思っていた人の方が多いと思うので、そのとおりになったのではないのかなと思ってはいますけれども。いずれにしても今のところ翌日にはもう下げ止まりましたし。別に今、400円下げたとか、えらい騒ぎになっていましたけど、昨日もう2万2,000円台に戻っていますし、アメリカも2万何千ドルかに戻っていましたね。円もユーロもあんまり大きな動きはありませんから。そういった意味ではそれなりの落ち着きは取り戻しつつあるのだとは思いますけれども、こういうのは注意深く見ておかないと、何が元で始まるのかよくわからないから、こういうのは。だから、ちょっとしたきっかけでわっと走ったりするので、そういった意味では注目して見ておかなければいけないところだとは思っています。

(以上)

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