片山財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要

(令和8年3月17日(火曜)8時44分~8時47分)

【質疑応答】

問)

イラン情勢を受けて円安がさらに進んでいますが、急激な変動と捉えているのかどうか教えていただきたいです。

答)

金融市場全般に大きな変動が生じていると認識しておりまして、こういった原油価格の状況の中で為替が国民生活に与える影響も考えますと、昨日も断固と申し上げましたが、いかなるときも万全の対応をとるという所存でございます。

問)

ファンダメンタルズに沿った動きとはいえないという受け止めでしょうか。

答)

ずっとそういう状態が続いておりますが、特にそうだと思っております。

問)

今日、外為法の改正案が閣議決定されたかと思いますが、改正の意義について改めて大臣の方からご説明をお願いします。

答)

これは我々が総理の方からいただいている宿題の1つでございますから、いわゆる日本版CFIUSの創設のための関係省庁間の連携を義務づけると、それから外国投資家の事前届出事項をさらに充実化するということで、目的に沿ったものだと思いまして、とにかく総理からご宿題をいただいたのが10月で、再度いただいたのがこの2月、2回ですね、内閣で。それで3月にここまでこぎ着けることができて非常によかったし、審議会の先生方にも大変感謝をしております。

(以上)

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