平成28年3月25日
金融庁

バーゼル銀行監督委員会による市中協議文書「信用リスクアセットのばらつきの削減(内部モデル手法の利用の制約)」の公表について

バーゼル銀行監督委員会(以下「バーゼル委」)は、3月24日、「信用リスクアセットのばらつきの削減(内部モデル手法の利用の制約)」(原題:Reducing variation in credit risk-weighted assets - constraints on the use of internal model approaches)と題する市中協議文書を公表しました。

詳細につきましては、以下をご覧ください。

  • プレス・リリース(原文新しいウィンドウで開きます<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>) (仮訳(PDF:70KB)

  • 市中協議文書「信用リスクアセットのばらつきの削減(内部モデル手法の利用の制約)」(PDF原文新しいウィンドウで開きます<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>)

なお、市中協議文書に対するコメントは、2016年6月24日までにバーゼル委に英文でご提出ください。

以上

お問い合わせ先

金融庁 Tel:03-3506-6000(代表)

総務企画局総務課国際室(内線3677、3276)

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