平成30年5月15日
金融庁

BCBS(バーゼル銀行監督委員会)及びIOSCO(証券監督者国際機構)による「簡素で、透明性が高く、比較可能な短期証券化商品を特定する要件」の公表について

BCBS(バーゼル銀行監督委員会)とIOSCO(証券監督者国際機構)は、5月14日、「簡素で、透明性が高く、比較可能な短期証券化商品を特定する要件」(原題:Criteria for identifying short-term "simple, transparent and comparable" securitisations)と題する文書を公表しました。本文書は、平成29年7月に公表された市中協議文書に対して寄せられたコメントを踏まえて作成されたものです。

詳細につきましては、下記をご覧ください。

  • プレス・リリース(原文新しいウィンドウで開きます<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>)
            (原文新しいウィンドウで開きます<証券監督者国際機構ウェブサイトにリンク>)
  • 「簡素で、透明性が高く、比較可能な短期証券化商品を特定する要件」(PDF原文新しいウィンドウで開きます<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>)

  ―― 本件に関する金融庁・日本銀行作成説明資料(注)
PDF「簡素で、透明性が高く、比較可能な短期証券化商品の自己資本規制上の取扱い」の概要新しいウィンドウで開きます [PDF 446KB]

(注)平成30年8月8日に追加掲載しました。

お問い合わせ先

金融庁 Tel:03-3506-6000(代表)

総務企画局総務課国際室(内線3191、3897)

サイトマップ

ページの先頭に戻る