令和元年11月18日
金融庁

バーゼル銀行監督委員会による市中協議文書
「ソブリン・エクスポージャーに係る任意開示」の公表について

バーゼル銀行監督委員会(以下「バーゼル委」)は、11月14日、「ソブリン・エクスポージャーに係る任意開示」(原題 : Voluntary disclosure of sovereign exposures)と題する市中協議文書を公表しました。

詳細につきましては、以下をご覧ください。

・プレスリリース(原文新しいウィンドウで開きます)<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>
・市中協議文書「ソブリン・エクスポージャーに係る任意開示」(原題 : Voluntary disclosure of sovereign exposures))(原文新しいウィンドウで開きます)<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>

なお、本市中協議文書に対するコメントは、令和2年2月14日までに、バーゼル委宛に英文でご提出ください。

── 本件に関する金融庁・日本銀行作成説明資料(注)

「マーケット・リスクに係る開示要件の見直し」、「ソブリン・エクスポージャーに係る任意開示」に関する市中協議文書の公表について PDF[PDF 269 KB]新しいウィンドウで開きます

(注) 令和元年12月23日に追加掲載しました。

以上

お問い合わせ先

金融庁総合政策局総務課国際室

03-3506-6000(代表)(内線2960、3186)

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