令和8年2月25日

金融庁

バーゼル銀行監督委員会による「シンセティック・リスク・トランスファー」の公表について

バーゼル銀行監督委員会は、令和8年(2026年)2月17日、「シンセティック・リスク・トランスファー」(原題:Synthetic risk transfers)(注)と題する報告書を公表しました。

シンセティック・リスク・トランスファーとは、銀行が合成型証券化の手法を用いて、資産のプールをバランスシートに残したまま、その信用リスクをノンバンク金融仲介等に移転する取引で、近年、欧米を中心に市場が拡大しています。今回公表された報告書では、シンセティック・リスク・トランスファーのストラクチャーと付随するリスク、市場の規模や動向、監督当局による取組み等について取り纏めています。

詳細につきましては、以下をご覧ください。

  • プレスリリース(原文新しいウィンドウで開きます)<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>
  • 「シンセティック・リスク・トランスファー」(PDF原文新しいウィンドウで開きます)<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>

(注)シンセティック・リスク・トランスファーは「SRT」とも呼称される。ただし、「SRT」は、資産のプールをオフバランスシート化する伝統的な証券化も含むリスク移転(Significant risk transfer)の略称としても使われる点に留意。

関連サイト:
国際決済銀行ウェブサイト(https://www.bis.org/bcbs/index.htm新しいウィンドウで開きます

以上

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