令和2年6月1日
金融庁
             

NGFS(気候変動リスク等に係る金融当局ネットワーク)による「監督当局者向け手引書:気候関連及び環境リスクの健全性監督への組込み」及び「グリーン、非グリーン及びブラウン金融資産と潜在的なリスク差異に係る金融機関の経験の現状」の公表について

 NGFS(気候変動リスク等に係る金融当局ネットワーク)は、5月27日、「監督当局者向け手引書:気候関連及び環境リスクの健全性監督への組込み」(原題:Guide for Supervisors Integrating climate-related and environmental risks into prudential supervision)及び「グリーン、非グリーン及びブラウン金融資産と潜在的なリスク差異に係る金融機関の経験の現状」(原題:Status Report On financial institutions’ experiences from working with green, non green and brown financial assets and a potential risk differential)を公表しました。

詳細につきましては、以下をご覧ください。
  • プレス・リリース(PDFのアイコン画像です。原文新しいウィンドウで開きます<ウェブサイトにリンク>)
  • 「監督当局者向け手引書:気候関連及び環境リスクの健全性監督への組込み」(PDFのアイコン画像です。原文新しいウィンドウで開きます<ウェブサイトにリンク>)
  • 「グリーン、非グリーン及びブラウン金融資産と潜在的なリスク差異に係る金融機関の経験の現状」(PDFのアイコン画像です。原文新しいウィンドウで開きます<ウェブサイトにリンク>)


関連サイト:NGFS事務局ウェブサイト(https://www.ngfs.net/en新しいウィンドウで開きます

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金融庁総合政策局総務課国際室

03-3506-6000(代表)(内線2550)

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