平成28年6月23日
金融庁

金融安定理事会による市中協議文書「資産運用業の活動からの構造的な脆弱性に対応する政策提言案」の公表について

金融安定理事会(FSB)は、6月22日、「資産運用業の活動からの構造的な脆弱性に対応する政策提言案」(原題:Proposed Policy Recommendations to Address Structural Vulnerabilities from Asset Management Activities)と題する市中協議文書を公表しました。

詳細については、以下をご覧ください。

  • プレスリリース(原文新しいウィンドウで開きます)(PDF仮訳(PDF:143KB)

  • 資産運用業の活動からの構造的な脆弱性に対応する政策提言案の市中協議文書(PDF原文新しいウィンドウで開きます

(参考)

  • 証券監督者国際機構(IOSCO)プレスリリース(PDF原文新しいウィンドウで開きます

※市中協議文書のコメントは、FSB事務局までメール(fsb@bis.org)または郵送することとされており、締め切りは2016年9月21日(水)と設定されています。

関連サイト:金融安定理事会ウェブサイト(http://www.fsb.org/新しいウィンドウで開きます

お問い合わせ先

金融庁:Tel 03-3506-6000(代表)

総務企画局総務課国際室国際証券係(内線3164)

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