令和4年7月8日
金融庁

金融安定理事会による「特にクロスボーダー送金における使用に向けてLEIの採用を改善するための選択肢」の公表について

金融安定理事会(FSB)は、7月7日、「特にクロスボーダー送金における使用に向けてLEIの採用を改善するための選択肢」(原題:Options to improve adoption of the LEI, in particular for use in cross-border payments)を公表しました。

 本文書は、令和2年10月に公表されたロードマップのBB16:Establishing unique identifiers with proxy registries(プロキシ・レジストリを伴う固有識別子の策定)の一環として、特にクロスボーダー送金に活用する観点から、LEI(Legal Entity Identifier、取引主体識別子)の採用を改善するための方策を検討し、提言を行ったものです。 

 詳細につきましては、以下をご覧ください。

  • プレス・リリース(PDF原文新しいウィンドウで開きます<金融安定理事会ウェブサイトにリンク>)
  • 「特にクロスボーダー送金における使用に向けてLEIの採用を改善するための選択肢」(PDF原文新しいウィンドウで開きます<金融安定理事会ウェブサイトにリンク>)


関連サイト:金融安定理事会ウェブサイト(http://www.fsb.org/新しいウィンドウで開きます

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