金融安定理事会による「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う金融面での政策対応：金融セクターにおける公平な回復の支援と傷跡化する効果への対処：最終報告書」の公表について

　金融安定理事会（FSB）は、11月14日、「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う金融面での政策対応：金融セクターにおける公平な回復の支援と傷跡化する効果への対処：最終報告書」（原題：Financial policies in the wake of COVID-19: supporting equitable recovery and addressing effects from scarring in the financial sector: Final report）を公表しました。

　本文書は、新型コロナウイルス感染症への各法域の政策対応と出口戦略等について整理した上で、グローバルに公平な回復の実現に向けた今後のFSBの取組みを示しています。

　詳細につきましては、以下をご覧ください。

• プレス・リリース（原文＜金融安定理事会ウェブサイトにリンク＞）
• 「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う金融面での政策対応：金融セクターにおける公平な回復の支援と傷跡化する効果への対処：最終報告書」（原文＜金融安定理事会ウェブサイトにリンク＞）　

関連サイト:金融安定理事会ウェブサイト（http://www.fsb.org/）  

　

 

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