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令和6年6月3日

金融庁

グローバル金融連携センターにおける海外当局職員の受入(第19期・第22期フォローアップ:保険監督当局職員12名)について

  1. グローバル金融連携センター(GLOPAC)では、金融インフラ整備等支援及び海外金融当局との協力関係強化を目的として、新興国等の金融当局職員を研究員として日本に招聘し、研修プログラムの提供を行っています。(*)
  2. 新型コロナの感染状況及び水際対策の大幅緩和に鑑み、GLOPACでは、令和5年3月17日から同30日の日程で、コロナ禍中にオンラインでの研修を修了した保険監督当局の第19期6名及び第22期6名の計12名を短期招聘し、フォローアップ研修として庁内及び庁外の関係機関での講義等を実施しました。詳細につきましては、GLOPAC特設ウェブサイト新しいウィンドウで開きますからご覧頂けます。

(*)令和6年6月現在、GLOPACでは、その前身組織であるAFPAC(アジア金融連携センター:平成26年4月に設立され、平成28年4月にGLOPACに改組。)時の取組みも含めて、第1期から第22期までの22回の研修プログラム等を海外金融当局職員向けに実施しており、研究員等として合計196名を受け入れています。

お問合せ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)

総合政策局グローバル金融連携センター(内線3155・3272)

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