令和3年10月29日
(令和3年12月23日更新)
金融庁

バーゼル銀行監督委員会、BIS決済・市場インフラ委員会及び証券監督者国際機構による市中協議文書「証拠金の慣行に関するレビュー」の公表について

バーゼル銀行監督委員会(バーゼル委)、BIS決済・市場インフラ委員会(CPMI)及び証券監督者国際機構(IOSCO)は、10月26日、「証拠金の慣行に関するレビュー」(原題 : Review of margining practices)と題する市中協議文書を公表しました。

詳細につきましては、以下をご覧ください。

  • プレス・リリース(原文新しいウィンドで開きます<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>)(PDFのアイコン画像です。仮訳
  • 市中協議報告書(PDFのアイコン画像です。原文新しいウィンドで開きます<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>)

 なお、本市中協議報告書に対するコメントは、2022年1月26日までに、バーゼル委、CPMI及びIOSCO事務局宛てに英文でご提出ください。
 また上記のグローバルな基準設定者は、本件に係る今後の作業の可能性について議論するため、市場関係者とのアウトリーチイベントを2021年11月23日、30日に開催しました。

(注)令和3年12月23日に追加掲載しました。
 
お問い合わせ先

金融庁総合政策局総務課国際室

03-3506-6000(内線2975)

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