令和8年5月14日

金融庁

金融庁金融国際審議官の証券監督者国際機構(IOSCO)代表理事会副議長就任について

令和8年(2026年)5月13日にオンラインにて開催された、証券監督者国際機構(IOSCO)の代表理事会において、金融庁 三好 敏之 金融国際審議官がIOSCO 代表理事会の副議長に選出されました。任期は2028年の年次総会(開催時期は未定)までとされています。

なお、同理事会の議長には、ジャン・ポール・セルヴェ氏(ベルギー金融サービス市場庁(FSMA))が、副議長には、三好金融国際審議官と並んで、グラント・ヴィンゴー氏(カナダ・オンタリオ州証券委員会(OSC))及びマーク・ウエダ氏(米国証券取引委員会(SEC))がそれぞれ選任されました。また、イスラム・アッザム氏(エジプト金融規制庁(FRA))は成長・新興市場委員会議長の職責上、同理事会の副議長を務めています。

(参考1)
IOSCOは、証券分野における国際的な規制上の策定、実施、順守の促進を目的とした基準設定主体であり、国際的な規制の課題について他の国際機関と緊密に作業を行っています。IOSCOは130を超える法域がメンバーとなっており、質の高い技術支援、教育、訓練の提供を通じ、投資家保護の確保、市場の公平性・効率性の確保、金融安定の促進という3つの目的の達成を目指しています。代表理事会は、IOSCOの意思決定機関であり、35の法域がメンバーとなっています。
(参考2)
IOSCO代表理事会は、2012年5月~2013年3月の間において、河野金融国際政策審議官(当時)が初代議長を、2022年10月~2025年12月の間において、有泉金融国際審議官(当時)が副議長を務めました。
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