平成25年11月29日
金融庁

「最低限身に付けるべき金融リテラシー(4分野・15項目)について」

一人の社会人として、経済的に自立し、より良い暮らしを送っていく上で、もっとも基本となるのが「家計管理」と将来を見据えた「生活設計」の習慣です。また、実際に金融商品を利用するには、取引(契約)を適切に行うために理解すべき事項、時々の金融経済情勢も踏まえて金融商品を適切に選択するために必要な基礎知識、更には、保険、ローン・クレジット、資産形成商品といったカテゴリーごとの基本的な留意点を身に付けていくことが重要です。加えて、自らの判断のみに頼らず、第三者のアドバイスを求める必要性についても理解しておくことが重要です。

そのため、生活スキルとして最低限身に付けるべき金融リテラシーを整理しました。詳しくは、こちらをご覧ください。

最低限身に付けるべき金融リテラシーについて(PDF:1,839KB)

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金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
総務企画局政策課
(内線2793、3710)

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