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平成29年5月29日

スチュワードシップ・コード(改訂版)の確定について

1.改訂版の確定及びパブリックコメントの概要について

「スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会」(座長 神作 裕之 東京大学大学院法学政治学研究科教授)では、平成29年1月より、「『責任ある機関投資家』の諸原則≪日本版スチュワードシップ・コード≫」(以下、「コード」といいます。)の改訂に向けて議論を行い、3月に改訂案を取りまとめました。
 
その後、改訂案について、本年3月28日(火)から4月27日(木)までの間(英訳版は5月8日(月)までの間)、広く意見の募集を行いました。
 
その結果、改訂案については18の個人及び団体から、英訳版については11の個人及び団体からご意見をいただきました。ご意見を提出いただいた皆様には、ご協力いただきありがとうございました。
 
いただいたご意見を踏まえ、改訂版のコード(以下、「改訂版コード」といいます。)が、(別紙1)のとおり確定されましたので公表します。なお、改訂前からの変更点に関しては、(別紙2)をご参照ください。
 
また、寄せられたご意見の概要及びそれに対する検討会としての回答は、改訂案へのご意見については(別紙3)を、英訳版へのご意見については(別紙4)をご覧下さい。

2.改訂に伴う対応について

2.1 改訂前のコードを受け入れている機関投資家の方々へ

改訂前のコードを受け入れている機関投資家の方々においては、改訂版コード公表の遅くとも6ヶ月後(平成29年11月末)までに、改訂内容を踏まえて、コードの各原則(指針を含む)に基づく公表項目(以下、「公表項目」といいます。)の更新を行い(あわせて、更新を行った旨も公表)、その旨をjstewardship@fsa.go.jpまで連絡いただくようお願いします(「スチュワードシップ・コード改訂に当たって」7.参照)。公表内容の更新の詳細については、(別紙5)をご参照ください。

2.2 新たに改訂版コードを受け入れる機関投資家の方々へ

改訂版コードでは、その趣旨に賛同しこれを受け入れる用意がある機関投資家に対して、その旨を表明(公表)することが期待されています(前文11.参照)。
金融庁では、「受入れ表明」の連絡があった機関投資家名を、随時、公表しているリストに追加しています。新たに「受入れ表明」を行った機関投資家の方々は、「受入れ表明」及び改訂版コードに基づく公表項目を公表したウェブサイトのアドレスに加えて、機関投資家名、担当者氏名(部署、役職)、連絡先(住所、電話番号又はメールアドレス)、法人番号を明記の上、jstewardship@fsa.go.jpまで連絡いただくようお願いします。公表する内容の詳細については、(別紙5)をご参照ください。
 
(別紙1)「責任ある機関投資家」の諸原則≪日本版スチュワードシップ・コード≫~投資と対話を通じて企業の持続的成長を促すために~(改訂版)本文
(別紙2)同上(改訂前からの変更点)
(別紙3)改訂案に対するご意見の概要及びそれに対する回答
(別紙4)英訳版の改訂案に対するご意見の概要及びそれに対する回答
(別紙5)スチュワードシップ・コード改訂に伴う公表内容の追加等について

(参考)
 なお、本日、経済産業省は、企業と投資家が対話を通じて互いの理解を深め、持続的な価値協創に向けた行動を促すことを目的とした「価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス- ESG・非財務情報と無形資産投資 -(価値協創ガイダンス)」を公表しております。


 

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
総務企画局企業開示課
(内線3836、3671)

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