令和元年5月8日
金融庁

<政策オープンラボの取組>
「有価証券報告書等の審査業務等におけるAI等利用の検討」について

金融庁では、若手職員を中心とした人材の育成・活用、組織の活性化に取り組むとともに、職員の新たな発想やアイデアを積極的に取り入れ、新規性・独自性のある政策立案へとつなげるため、職員による自主的な政策提案の枠組み(政策オープンラボ)を設置しています。
 

現在、政策オープンラボのプロジェクトチームの1つに、「有価証券報告書等の審査業務等におけるAI等利用の検討」があります。

上場企業等は、金融商品取引法に基づき、事業内容や財務情報を記載した有価証券報告書を提出しており、各財務局及び金融庁では提出された有価証券報告書の審査を行っています。また、投資家による適切な投資判断や投資家と企業との建設的な対話の観点から、有価証券報告書における記述情報の充実が求められており、本年3月には「記述情報の開示に関する原則」と「記述情報の開示の好事例集」が公表されています。本プロジェクトでは、有価証券報告書の効果的・効率的な審査や、投資家等の情報利用者にとって有用な記述情報の充実に向けて、AI等の利用ができないか検討するものです。

今般、EDINET上の有価証券報告書等の公表データを読み取っていただき、同様の記載ぶりのある有価証券報告書を抽出できるかを検証する実験を行いたいと考えております。ついては、この実験にご協力いただけるAIに強みを持つ企業等を募集することとなりました。ご協力いただける企業等におかれましては、本年5月20日(月)12時00分(必着)までに、法人等名、代表者氏名、連絡先(担当者、電話番号、電子メールアドレス)を記載の上、下記メールアドレスまでご連絡ください。

  メール:
   電話でのお問い合わせ:03-3506-6000(内線2769、3689)
             ※ 受付時間(平日)9時半~18時15分

※ 留意事項 
  • 募集期限までにご連絡いただいた企業等に対しては、本実験への協力に当たっての注意事項等をお送りするとともに、順次ミーティングを行って本実験の詳細についてご説明した上で、企業等において、ご協力いただけるかどうかを最終的にご判断いただきます。なお、本実験の協力への対価は無償です。
     
  • ご協力いただける企業等には、EDINET上の有価証券報告書等の公表データを提供させていただきます。実験内容は、この公表データをもとに、有価証券報告書等の特定の項目における記載を読み取り、同様の記載ぶりのある有価証券報告書を抽出できるか実験いただくもので、実験期間は本年6月末までの予定です。
     
  • ご協力いただいた実験結果については、投資家等の情報利用者のご意見も踏まえ、その概要を公表させていただく予定です。

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)

総合政策局総合政策課(内線2769)

企画市場局企業開示課(内線2769、3689)

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