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令和5年6月23日
金融庁
日本銀行

データ一元化の進捗と今後の進め方

 金融庁と日本銀行は、より質の高いモニタリングの実施と金融機関の負担軽減を図る観点から、データの一元化に向けた取り組みを進めており、令和4年度には、より実効的・効率的なデータ収集・管理の枠組み(共同データプラットフォーム)の構築に向けた実証実験を行いました。今般、これまでの進捗と今後の進め方をまとめましたので公表します。

PDF のアイコン画像です。データ一元化の進捗と今後の進め方(PDF:1.6MB)

※1 共同データプラットフォームに関する実証実験の一環として実施した、明細データを用いた気候関連リスクに関する金融庁の分析については、FSA Analytical Notesをご覧ください。

※2 金融庁・日本銀行の更なる連携強化に向けたその他の取組みの進捗については、 PDF のアイコン画像です。金融庁・日本銀行における金融モニタリング業務の連携状況(PDF:0.7MB)をご覧ください。

お問い合わせ先

金融庁 TEL:03-3506-6000(代表)
総合政策局リスク分析総括課データ分析統括室 (内線:2828、2819)
総合政策局リスク分析総括課(総括係) (内線:2506)

日本銀行 TEL:03-3279-1111(代表)
金融機構局総務課信用政策企画G (内線:6234、6218)

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