令和7年5月22日
金融庁
THE WHY HOW DO COMPANY(株)における有価証券報告書等の虚偽記載審判事件の第1回審判手続期日開催について
金融庁は、証券取引等監視委員会からの課徴金納付命令勧告を受け、令和6年6月27日、標記審判事件(令和6年度(判)第11号)の審判手続を開始しているところ、当該審判事件の審判手続期日を下記のとおり開催するのでお知らせします。
記
1 審判手続期日
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(1) 日時
令和6年度(判)第11号審判事件の第1回審判手続期日
令和7年5月29日(木曜)15時00分 -
(2) 場所
金融庁大審判廷
(東京都千代田区霞が関3-2-1 中央合同庁舎第7号館15階)
2 審判手続期日の傍聴について
審判手続期日は原則公開で行われますので、どなたでも傍聴することができますが、席数に限りがありますので、先着順に傍聴券を配付しております。
審判手続期日の傍聴を希望される方は、当日14時30分から14時45分までの間に(時間厳守)傍聴券を配付しますので以下の場所へお越し下さい。
場所:中央合同庁舎第7号館 金融庁 2階正面エントランス内広報コーナー
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※満席となった場合又は傍聴券配付終了後の傍聴は受け付けておりません。
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※審判手続期日中の撮影・録音等はできません。
3 取材申込みについて
審判廷の取材申込みは、本日から令和7年5月27日(火曜)15時まで受け付けます。詳しくは広報室にお問い合わせください。
- お問い合わせ先
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金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
総合政策局総務課審判手続室(内線2397、2401)
総合政策局総務課広報室(内線3126)